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クルマのボディーは眩いばかりに輝いているのに、なにか物足りない。
クルマの樹脂ヘッドライトが曇っていたり黄ばんでいませんか?
キムラボディーがそんな悩みをスッキリ解決する、ヘッドライトレンズリフォームを始めました。 |
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こんな方にお勧めキムラボディーのヘッドライトレンズリフォーム
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1.ヘッドライトレンズの曇りや黄ばみで、レンズの透明感が物足りない方。
2.ヘッドライトのバルブを交換しても、以前の明るさが戻ってこないと感じる方。
3.片方のヘッドライトを交換して、レンズの透明感が左右で違って見えるクルマに。
4.ヘッドライトの明るさが基準値以下で、車検で不合格にならないか心配な方。
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ヘッドライトレンズのリフォーム作業工程
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施工前の状態
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サンダーでペーパーがけ
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ペーパーがけ終了
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ヘッドライトレンズの状況を見極めたうえで、最適な施工方法を決定します。
サンプルでは表面が、かさかさ、黄ばみ、擦り傷などが見られます。 |
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320番から1500番のペーパーで、で段階的に黄ばんだ古いレンズの表面を研磨して滑らかな表面にします。 |
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ペーパーがけが終了し、黄ばんだ古いレンズの表面が除去されました。
ペーパーをかけたままなので、レンズ表面は全体に曇っています。 |
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磨き込み
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ハードクリア塗装下処理
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ハードクリア塗装
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ポリッシャーで磨き作業をすることにより、ペーパーがけで曇ったレンズを、クリアで艶のある元のポリカーボネートに復元していきます。 |
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静電気防止用 脱脂剤でレンズをクリーニングし脱脂します。
ここからはクルマの塗装と似た作業になります。 |
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マスキングをしたヘッドライトを、完全密閉型塗装・乾燥ブースで2回に分けてハードクリアーの塗装をします。
塗料と塗装を熟知したキムラボディーのノウハウが光ります。 |
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乾燥・赤外線焼付け
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仕上げ調整
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仕上がり
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外気温・湿度に合わせた最適な温度で、約20分ほど乾燥ブースで赤外線焼付け乾燥させます。
より硬質なレンズ表面に仕上がります。 |
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仕上がりをチェックしながら最終の磨きをします。
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クリアーで硬質な美しいヘッドライトに蘇りました。 |